W&B's Vintage ~#001

10 30, 2007
「W&B's Vintage」では、当店の取り扱い商品をスタッフが愛用し、
経年変化の様子をレポートさせていただきます。
W&B版「Before & After」といったところでしょうか(笑)
是非、今後のお買い物の参考にして下さい^^
第1回目は、スタッフ森が愛用している<TUKI>Marine Pants“Pop-Eye”です。

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<TUKI>
Marine Pants“Pop-Eye”
Size:28, 30, 32
Price:¥19,950
ブランド紹介は→こちら

デザイン・生地感に一目惚れして購入し、約半年。
今では週3回も穿いてしまうほどの愛用ぶり…というパンツです。

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フロント部分の独特のフリーな感覚と絶妙なフレアシルエットの
美しさが、ヘビーローテーションとなった一番の理由だと思います。
※着用の際は楽チンなアンダーウエアをオススメします。

当初は綺麗なマリン系のイメージだったパンツですが、
現在では風格あるワークウエアとなりました。
ローゲージのフィッシャーマンセーターや、
目の詰まったガンジーセーターなんかとも相性が良さそうです。
襟元には<English Tradition>のスクールマフラー、
そしてバッグはやっぱり<FILSON>のトートバッグですかね^^

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Wステッチのパッカリングの色落ちから始まり、
現在は太腿部分にも色落ちが…。
また、ポケット口にも使用感が出てきています。
生地がサテンの裏使い(通称バックサテン)なので、
穿き込むと横向きに筋状の色落ちをしてきます。
この経年変化は1970年代製のU.S. ARMYのベーカーパンツと同じですね。

以下、新品との比較写真を掲載しておきます。
※上:Brand-New、下:Well-Used

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今後はヨーロッパのヴィンテージワークウエアのような
荒々しい色落ちを目指して育てていきます。
また1年後?くらいに報告記事を書きたいと思います。
どうぞお楽しみに!!
ご質問などあれば、コメント欄からお願いします。

                               ~Written by H. Mori

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<FILSON>“Rugged Twill Tote Bag”

10 27, 2007
<山田洋行>――
話題になっているので説明不要ですね。
<やまだひろゆき>さんではありません(笑)

防衛省の守屋武昌前事務次官をめぐる接待ゴルフ疑惑。
…いや、本人も認めているので“疑惑”ではありませんね。
倫理規程違反云々よりも、公僕としてのモラルの問題です。
モラルの低下については先週の記事でも取り上げましたが、
官僚クラスの人間がこのような状態では…。

また、彼は7000万~8000万円という多額の退職金を受け取っているとか。
石破茂防衛相は自主返納を求めているそうですが、どうなることやら…。

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<FILSON>
“Rugged Twill Tote Bag”
Color:Khaki, Otter Green
Size:38×35×18(cm)
Price:¥19,425

<FILSON>は1897年、アメリカ・シアトルにて創業したブランド。
ハンティング、フィッシングなどアウトドアエキップメントの老舗で、
“Mackinaw Cruiser”は<FILSON>の代名詞といっても過言ではないほど有名です。

あらゆる過酷なアウトドア・コンディションに対応し、
長年に渡って機能を発揮できる商品ばかり。
100年以上も前から天然素材を開発し続け、
現在も妥協を許さない姿勢を一貫しています。

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今回ご紹介するのは、ファスナー付きのトートバッグ。
デイリーユースにちょうど良い大きさで、外側4面にそれぞれポケットを装備。
前面、背面には新聞・雑誌など、両サイドには携帯電話・PDAなどを収納できます。
持ち手は60cmあるので、肩から掛けるのにも十分な長さです。

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素材はオイルフィニッシュのコットンツイル。
高密度で編まれた堅牢なコットンツイルの生地なのですが、
縫製の前に特殊なパラフィンベースのワックスに浸し、
撥水性を持たせると同時に堅牢性をさらに高めています。
創業地・シアトル生産を証明するパッチにも貫禄がありますよね。

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使用しているレザーは、牛革でも最も強度の高い部位を選び、
自然の草木でなめしたブライドルレザーとなっています。
持ち手のみならず、ファスナーの引き手にも結び付けられています。
さらに、ファスナーには錆に強い真鍮を使用。
全てのパーツがタフであるように…これが<FILSON>の理念です。

生涯使い続けられるよう、選び抜かれた素材の賜物。
当然、使い込むほどに風合いが増すものなので、
エイジングを楽しみながらガンガン使っていただきたいバッグです。

                               ~Written by H. Katayama

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On a Business Trip ~

10 25, 2007
2008年春夏の展示会もいよいよ後半戦。
10月23日、朝4時起床(!)で関東方面へ出張に行ってきたので、
道中の様子などを少しだけお伝えしようと思います。

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この書籍は当店のお客様でもあるMさんからいただいた「これがビートルズだ」。
各楽曲について、それぞれ1ページを使って解説されています。
<1曲/1ページ>という構成なので、ページごとにストーリーは完結。
よって、いつでも休憩して曝睡可能!というわけです(笑)
※Mさん、本当にありがとうございます!!

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東京出張時、いつも通る道沿いにあるこの建物。
カッコ良くないですか!?
今回の出張のついでに、先日逝去された建築家の黒川紀章さんの
中銀カプセルタワービルを観に行くプランもあったのですが、
さすがにタイトすぎる!ということで断念…。
よって、別の建物ネタと相成ったわけです。
こちらは事務所向けのテナント物件のようですね。
1階には渋いレストランがあります。
【Walls & Bridges TOKYO Office】はここに決定です!!(笑)

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本日の展示会は5件。
いくら始発に乗り込んだとしてもタイトです(汗)
気がついた時には陽が落ちかけていました…。
坂を登って本日最後の展示会へと向かいます。
さあ、もうひと踏ん張りです。

今回もたくさんの素敵なブランド様との出会いがありました。
2008年春夏のW&B、どうぞご期待下さい!!

                               ~Written by H. Mori

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<Antique(Custmized)>“Wall Mirror” From Europe

10 23, 2007
国語辞典「広辞苑」(岩波書店)が10年ぶりに改訂され、
世相を反映した新語が加わることとなりました。

「ブログ」「着メロ」「ワンセグ」などのIT用語や、
「うざい」「癒し系」「ニート」「いけ面(イケメン)」など、
日常会話に頻繁に登場する語句が収録される模様。
初刷の刊行は、来年1月を予定しているそうです。

コトバは生き物です。
時代・地域・環境・世相など、さまざまな要素が絡まり合い、
常に変化・進化し続けるものだとボクは考えています。
電子メール(PC、携帯電話)の普及により
文章に触れる機会が増えた方も多いと思いますが、
元新聞記者のボクにとっては非常に興味深いニュースでした。

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<Antique(Custmized)>
“Wall Mirror” From Europe
Size:40×50(cm)
Price:¥8,400

ヨーロッパからのアンティーク商品が到着しました。
木枠の質感が何ともいえないウォールミラー(壁掛けミラー)です。

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1970年代、ヨーロッパにて使用されていた
シルクスクリーンの木枠にミラーをはめ込んだもの。
ペンキの跡がイイ味を出していますね。
なお、ミラー自体は新品となるので、実用性は当然◎。

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壁に掛けた状態はこんな感じ。
鏡を見るのが楽しくなりそうですね。

木の質感、ペンキの跡はそれぞれ異なり、無論全てが一点もの。
以上、「W&B衣・食・住」提案シリーズ「住」編でした(笑)

                               ~Written by H. Katayama

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<HAKUI>“Herringbone Work Jacket”

10 20, 2007
消費税率引き上げについて、いよいよ本格議論される模様。
「在任中は引き上げない」とした小泉元首相、
「歳出削減で引き上げを回避したい」とした安倍前首相。
対して、福田首相は「問題を先送りすれば、選択肢は厳しくなる」
とし、先の2人に比べ、現実を見据えた考えを示しました。

我々消費者の立場としては、単純に「困る!」と感じてしまいますが、
このままでは社会保障が維持できないのは目に見えているので、
現状の日本の財政を鑑みれば、致し方のない結論なのかもしれません。
ただし、民主党は「消費税率を引き上げなくとも社会保障制度を維持できる」
としているので、与野党間で然るべき議論をしてもらいたいと思います。

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<HAKUI>
“Herringbone Work Jacket”
Color:Black
Size:S, M, L
Price:¥9,975
ブランド紹介は→こちら

ワークというカテゴリの中でも、こちらのジャケットは異色だと思います。
一見「モード」な雰囲気がありますが、
しっかりと「ワーク」のディテールを取り入れています。

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生地はコットンポリの細かいヘリンボーン。
先日ご紹介した<HAKUI>“Stand Collar Work Jacket”とは違って
パリッとした生地感で、洗濯してもシワになりにくいのが特徴です。

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細身で綺麗なシルエットは<HAKUI>の得意とするところ。
ただ細いだけではなく、機能性も考えた背中のプリーツはさすがです。

無論、カチッとした雰囲気を残しても良いのですが、
個人的にはガンガン洗っていただきたい一品。
黒のジャケットを綺麗に着るのは普通すぎる気がするので、
古着をミックスしたコーディネートがオススメです。

                               ~Written by H. Katayama

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<TUKI>Chino Pants“West Point”

10 16, 2007
夫が自殺したのは上司の暴言が原因だとして妻が労災認定を
求めて訴えた案件に対し、東京地裁は15日、請求を認めました。
何でも、パワーハラスメントを原因とした自殺を労災と
認めた司法判断は、初めてのことなのだそうです。

本日10月16日は「ボスの日」。
1958年、経営者と従業員との関係を円滑にする日として
アメリカ商業会議所に登録されたことに端を発します。
この日はお世話になっている上司を昼食に招待したり、
プレゼントを贈ったりして日頃の労をねぎらうのだとか。
昨日の労災認定の件を目にし、皮肉なものだとタメ息が出ました…。

ボクはこれまでいろいろな会社を経験してきましたが、
ハッキリ言って上司には恵まれませんでした。
…が、お陰様で今は充実した毎日を送っています。
日頃の感謝を込め、何かしらのサプライズでも用意しましょうかね。

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<TUKI>
Chino Pants“West Point”
Color:Heather Gray, Khaki, Midnight
Size:28, 30, 32
Price:¥18,900(Midnightのみ¥19,950)
ブランド紹介は→こちら

定番のKhakiとMidnightは“West Point”=“ウエポン”を使用しているのですが、
Heather Grayはバックサテン(サテンの裏使い)で織り上げた生地となっています。
緯(よこ)糸にトップグレーの杢糸を織り込んでいるので、
オールコットンにもかかわらずウールのような素材感。
モールスキンとよく似た風合いに仕上がっています。
シルエットは定番と同じく細身のストレートレッグなので、
スラックス感覚で穿いていただける上品なチノパンです。

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このように生地をアップで見ると、杢糸のムラ感がわかりやすいと思います。
当店イチオシのパンツ専門ブランドとあって、生地・縫製・仕様・シルエットなど、
全てにおいて妥協を許さない高クオリティーとなっています。

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今回は2007A/Wの新作Heather Grayをご紹介しましたが、
定番のKhakiとMidnightはこんな感じです。
Khakiはベーシックなチノパンルック、Midnightはインディゴ染め。
“ウエポン”という生地は、通常チノパンに使われる“チノクロス”よりもハリがあり、
耐久性も上々。ベーシックなチノパンをお持ちの方でも、別物として楽しめると思います。
また、単に同じ商品のカラーバリエという感覚ではなく、
3色それぞれが違った表情を持つ、至高の一品です。

                               ~Written by H. Katayama

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<HAKUI>“Stand Collar Work Jacket”

10 13, 2007
10月もすでに半月近くが経過。
時間が経つのは早いな…と感じるのは年をとったせいでしょうか(苦笑)
日中も涼しくなり、朝晩は「寒い」と思えるほど。
昨晩から冬布団を出し、いよいよ秋本番を実感しています。

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<HAKUI>
“Stand Collar Work Jacket”
Color:Ivory
Size:S, M
Price:¥12,600
ブランド紹介は→こちら

<HAKUI>はZUCCaのデザイナー小野塚秋良氏がユニフォーム業界最大手の
白洋社とコラボレートし、1991年から展開しているワーキングエキップメント。
ワークの機能美を兼ね備えたスタイリッシュなデザインがウリです。

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ワークジャケットのオーセンティックなディテールであるスタンドカラー。
ぱっと見は非常にシンプルなデザインですが、ブルーカラー好きの
小野塚氏だからこそなせる業があちらこちらにちりばめられています。
また、ワークジャケットらしからぬ立体的で綺麗なシルエット。
パリコレ参加など、彼の豊富なキャリアがフルに生かされています。

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裾部分のプリントがワーキングエキップメントの証。
着込み、洗い込めば良い風合いになっていく生地も特徴です。
この時季はダークトーンのトップスが増えてきますが、
あえて生成りを選んで他人と差をつけてみるのはいかがでしょう。

※こちらの商品は当店HPでもご紹介しています。

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「モデルノシテン」“SHOKITA×Walls & Bridges”(スパイマスター11月号)

10 05, 2007
ただいま発売中のスパイマスター11月号(P119)にて、「モデルノシテン」
“SHOKITA×Walls & Bridges”という1ページ企画に取り上げていただきました。
スパイマスターのモデル・諸喜田さんによる当店アイテムのコーディネートや、
ピックアップされた商品を数点ご紹介していただいています。

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諸喜田さんのコーディネートは…
・<A*B*C*D*E*F>“Slim Fit Shirts”Pencil Stripe(W&B別注)
・<TUKI>Marine Pants“Pop Eye”Indigo
ブランド紹介は→こちら

シンプルなコーディネートですが、このくらいの力の抜け具合が良いですね。
シャツ、パンツともにクセがない分、諸喜田さんのキャラが前面に出ています。
「クセがない=どんなアイテムとも好相性」なので、ともに着回しの利くアイテム。
仕事柄たくさんの服を見ている方とあって、さすがのセレクトです。

また、<Vintage(Used)>“Euro Leather Jacket”に熱い視線。
気に入ったものを羽織っていただきましたが、やはりキマッていますね。
他には<spring court>のスニーカーや<Ko>のバッグなど、小物類もチェック。
店内をくまなくご覧いただき、本当に感謝です…。

今回は1ページまるごとW&Bということで、嬉しい限りです。
詳細は掲載誌を手に取ってご覧くださいね。

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10月の休業日

10 03, 2007
今月の休業日はございません。

通常通り12:00~20:00が営業時間となります。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。

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