Personal Investigation ~ Sep. 2008 ~

09 07, 2008
先日、2009春夏の展示会のため東京に行ってまいりました。
そのついでに今回は…最近その魅力に取り付かれている
「大谷石」を使っている建物を観にいってきました。

「大谷石」とは栃木県原産の石で、主に建物の壁などに使われています。
その色合い、凹凸感や年月を経た風合いにそそられます。。
有名な建物では、フランク・ロイド・ライト設計の旧帝国ホテル、
自由学園明日館、柳宗悦設計の日本民藝館等で使用されています。

というわけで、東京にある2軒を見学するため早起きして行ってきました^^



まずは東京駒場にある日本民藝館へと向かいました。
本館です。何か身が引き締まる想いが…。

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わざわざ栃木県から移築した、明治期建設の石屋根の長屋門。

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そして。。
池袋にある自由学園明日館。暑いなかたくさん写真を撮ってきました。

遠藤新(旧甲子園ホテルの設計者)が増築した講堂。

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メインホール。
幾何学模様の大きな窓が大正ロマンを彷佛とさせます^^

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扉もこんな感じ。

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校庭から。1920年代の遠い昔に想いを馳せます。

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パシフィックファニチャ-サービスに行く途中に見つけた風化しつつある大谷石の壁。

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そして、大谷石使用の建物として忘れてはならないのはこちら
>>>ドア-ズダイニング

この建物には、栃木県にあった古い倉で使われていた“ビンテージ”の
大谷石をわざわざ使用。どうりで悔しいくらいにいい感じ(笑)。
また、お食事も文句なし。
オーガニック野菜をふんだんに使用したランチやスターネットの珈琲がいただけます。

京都のミナペルホネンでも、床、壁に使われていたと思います。なんと贅沢な!


こちらも>>>bowl pond platz blog
友人のお店のブログです。自由学園明日館を訪問した記事もあります。


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今回の出張。。。色々な方との出会いがありました。
本当に真面目に“ものづくり”をされている方々でした。
私も彼等に負けてられません!

また、恒例(?)の社会見学では、エイジングの魅力を再認識。
古くなってもなお、そしてより一層魅力的になるものに惹かれます。


継ぎ当てをしてでも使いたいもの。
1930年代、わざわざ栃木県から移築された明治期建設の長屋門。
少々強引なこじつけかもしれませんが、長い間愛せるものと
古くなっても色褪せない魅力を持つものには共通点があるような気がします。

それでは、次回の社会見学をお楽しみに^^笑


                               ~Written by H. Mori


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