FELIX THIOLLIER

06 17, 2010
先日の東京出張時、少し足を伸ばして、世田谷美術館に行って参りました。
目的は、1880年頃から1900年代の初頭に活躍したフランス人写真家
フェリックス・ティオリェの写真展を観るため。

2010061606.jpg

この日の東京はかなりの高温多湿。美術館のある緑豊かな公園に着くまでは、
この訪問を少し後悔したほどの暑さだった。
夏が来ると旅行で訪れたハワイのからっとした過ごしやすい気候を思い出す。
日本の夏というものは。。。


2010061605.jpg

ご覧のように美術館の入り口付近にも緑がたっぷり。木陰でくつろぐ人たちも。
この公園付近、用賀駅からの行程も緑が本当にたぁ~~ぷり。
長年の都市計画の成果かな?渋谷から電車でほんの15分程度ながら、
都会の雑踏を完全に忘れさせてくれる閑静な住宅街にはとても好感度↑
お隣の駅の桜新町(サザエさんの街)もいいけど、ここもいい。
東京に住むなら、西荻窪か谷中か用賀にします!
ま、全く実現性のないことを思いながら、いよいよ写真展へ。


ferix2010.jpg

この写真は、ヴェリエールという村の農場。風景の美しさもそうですが、
写真の色そのものの美しさに感動を憶えます。

1900年のパリ万博やその当時のメトロの工事中の写真。そして、エッフェル塔の建築中の写真。
ブルターニュの釣り船の写真。ヴェリエールの教会で居眠りする聖歌隊の少年の写真。
そして.....ティオリェの愛する家族、孫たちの写真などなど。

どの写真も当時のこの写真が撮られたまさにその時、何を想いシャッターを押したのだろうか。
昔好きの私には、静かな興奮の連続でした。

古い写真を見るとよく想う。昔から人はいて、その方々の命の連鎖が私たちなのだと。


フェリックス・ティオリェ写真展
世田谷美術館
2010年5月22日(土)~7月25日(日)


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