made from Antique or Old Kilim

03 22, 2011
久しぶりに.....、古いキリムで作られたクッションカバーが入荷しております。
しかも、今回は、ホント...販売したくない程の迫力のあるものばかり....。
商品をお客さまにお買い上げ頂くとき、「嫁に出す気分である」と
名残惜しい気持ちを表現する話がありますが、まさにそういう気持ちかもしれません。

「でもな~。部屋に物が多くて....」そういうお声も聞こえてきそうですが...、
春ですし、心機一転、物を減らしてこちれらが似合うお部屋に!

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中にヌードクッションを入れて撮影しております。


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100~120年を超える古い素材尽しのパッチワーク。
イレギュラーな柄の構成ながら、色みの統一感が魅力的。
まさに一点モノ中の一点モノ。


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”ジャジム”と呼ばれるイランの100年ほど前のキリムを使用。
連続する柄が、部屋にも違和感なくとけ込みそう。
また、多くの天然色の素朴な色みをご実感頂けると思います。


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トルコで100年ほど前に織られたカーテンという意味のペルデ・キリムを使用。
紅いところは、茜(あかね)、インディゴ色のところは藍で染められている。
織り上げた後に染色するため、原糸の違いから染めむらが出来、
一部がグラーデーションになるなど、天然染めの魅力が満載の極上品。

<Cushion cover of Kilim>
Size:40cm × 40cm~
Price:¥5,250~ (15個程度在庫あり)
Made in Turkey or Iran


~キリムとは~
伝統的にイランやトルコの遊牧民族が、自らが使うために
羊や山羊などの家畜の毛を使い、各家庭で手織りしていた平織りの敷物。
つまり、個人で一反一反手織りするため、柄やデザイン、色は千差万別。
嫁入り道具として、幸せの祈りを込めた柄もあれば、
家畜や自然界のものなど.....、様々な柄が存在します。
この柄・デザインの豊富さが、キリム愛好家のハートをつかんで離さない理由なのでしょう。

現在でも、”都市定住者”たちによってキリムは作られています。
しかしながら、化学染料を使った販売用として、売れ筋の柄のものがほとんどで、
主に100年以上前に”遊牧民族”によって作られた
天然染料で使った個性的な柄のキリムが重宝されているのです。

mori

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